仮面ライダー電王の最終回のタイトルが「恋はつづくよどこまでも」に似ている

2020年
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佐藤健さん主演の2020年冬ドラマ『恋はつづくよどこまでも』と、2007年放送の『仮面ライダー電王』(2007年)の最終回のタイトルが似ている!

もちろん、仮面ライダー電王の主人公は佐藤健さんですよ。

ドラマ『恋はつづくよどこまでも』はこれだ


『恋はつづくよどこまでも』では、佐藤健さんはドSの消化器内科の医者・海堂浬(かいどう・かいり)を演じます。ヒロインには佐倉七瀬(上白石萌音)が登場します。

詳しくはこちらをどうぞ、
【恋はつづくよどこまでも】を手短にご紹介|勇者と魔王?恋のチカラで看護師に!でも相手はドS医者。
おすすめ度:83点(おすすめ)(平均視聴率:11.6%)、主演は佐藤健さんと上白石萌音さんです。佐倉七瀬は修学旅行で鹿児島から東京に来たら運命の人と出会い、運命の人に再会するために看護師になる。動機は不純だが、純粋な気持ちで恋に、仕事に頑張る。

電王の最終回のタイトルはこれだ!

仮面ライダー電王の最終回のタイトルは

クライマックスは続くよどこまでも

なんと、『恋はつづくよどこまでも』とかなり近い。

いやー、13年の時を超えて、共通点があるとはすごい俳優さんですね。

「クライマックス」とはイマジンという電王の味方の怪人がいて、その内の1人であるモモタロスの口癖です。写真の真ん中にいる赤いのがモモタロスです。

詳しくはこちらの記事をどうぞ、

【仮面ライダー電王】を手短にご紹介|最弱ライダー!電車の中でバイクに乗る?電車で時を超える?初めからクライマックス
評価:90点(見てほしい)、ズバッと内容:電車の中でバイク乗る!佐藤健さん、松本若菜さんなど豪華出演者。主人公は映画やTVドラマで大活躍の佐藤健さんです。弱くて、運が悪い主人公・野上良太郎に注目!モモタロスたちの会話も大爆笑。

電王は異色の仮面ライダー

仮面ライダー電王の主人公・野上良太郎(佐藤健)は物凄く運が悪くて、弱気な少年です。佐藤健さんと言えば、映画『犬夜叉』で、人斬り抜刀斎を演じるなど、強い主人公のイメージが強いですが、仮面ライダー電王では優しいのですが、驚くほど軟弱です。

さらに、仮面ライダーなので、バイクには乗るのですが、デンライナーという時空を超える電車の中でバイクに乗り電車を操作し、巨大化した敵と戦います。

バイクに乗る必要がないんじゃないかと思われがちですが、そこが電王の電王たる所以(ゆえん)なので言わないでください。この電車の中でバイクに乗るという設定にも驚かされました。

電王にゲスト登場する意外な人をご紹介

電王にはゲストでムロツヨシさん、2020年冬ドラマでは、【病室で念仏を唱えないでください】に出演しています。

友人役で満島ひかりさんも登場しています。

【仮面ライダー電王】を手短にご紹介|最弱ライダー!電車の中でバイクに乗る?電車で時を超える?初めからクライマックス
評価:90点(見てほしい)、ズバッと内容:電車の中でバイク乗る!佐藤健さん、松本若菜さんなど豪華出演者。主人公は映画やTVドラマで大活躍の佐藤健さんです。弱くて、運が悪い主人公・野上良太郎に注目!モモタロスたちの会話も大爆笑。

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