【青春シンデレラ】を手短にご紹介|ビュティ―コンサルタントが冴えない女子高生時代にタイムスリップ!初恋にリトライ!

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 青春シンデレラは2022年秋、テレ朝系、毎週日曜夜0時25分に放送。主演は久間田琳加さんです。

高校時代にタイムスリップして、サイテーな初恋をやり直し!タイムスリップ・ラブストーリー。

感想

現在放送中なので、第1話を見た感想のみとなります。

第1話

2010年11月25日にパッとしない女子高生・萩原紫苑(久間田琳加)が初恋相手・長谷川颯真(本田響矢)に告白しますが、「外見ぐらい何とかしろよ」とあっさりフラれて、そこからの高校生活、大学生活も海底の下に沈んだような日々を送っていた。

そして、月日が流れて2022年、何とか生まれ変わりを目指した紫苑はビューティーコンサルタントに!見た目は奇麗になったが、心の中では颯真のことを意識していた。

そんなある日、颯真が写った高校時代の写真が出てきて、紫苑は過去を断ち切ろうと写真を破ろうとすると、ある空間に導かれ、

気が付くとその写真を撮っていた高校の教室にいる。

そこには颯真と親友の秋山美月(水谷果穂)がいる。これは夢か?と家に帰って、次の日の朝、目覚めるが、そこには冴えない女子高生の自分の姿が…。

とりあえず、紫苑はメイクして髪を整えて、学校に行くと同級生のだれもが紫苑だと気付かない。しかし、颯真だけはすぐに紫苑だと気付いて、紫苑の事を、「もともとかわいいからな」とつぶやく。

他の友達たちは紫苑の変化に驚くあまり、紫苑はこれは夢か?と夢かどうか確認するが、あまりのリアリティーにタイムスリップしたことに気付く。紫苑がタイムスリップしたのは颯真にフラれる前の2010年10月27日だった。

見た目ってすごい変わる。女の子の恐ろしい一面を見たが、やっぱ、久間田琳加さんでは元が違うか…。颯真が紫苑を振ったのにも何か理由がありそうだ。

全話見終えて

全話放送終了次第追記します。現在、放送開始前です。第1話放送後に追記します!

 

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登場人物

萩野紫苑 – 久間田琳加

萩野紫苑(はぎの・しおん)はビューティーコンサルタント。今はキラキラキャリア女性だが、学生時代は存在感も薄く、相当地味な見た目だった。

高校時代に初恋相手の長谷川に告白するもこっぴどく振られ、大失恋。未だこの初恋がトラウマになっていて、29年間彼氏ができたことがない。親友の美月からも心配されている。

ひょんなことから失恋直前の高校生にタイムスリップし、2度目の高校生活が始まる。

長谷川颯真 – 本田響矢

長谷川颯真(はせがわ・そうま)は紫苑の初恋の相手であり、こっぴどく振った張本人。

ルックスの良さから、小さいころからモテてきた。チヤホヤされることにはうんざりしており、性格はややクール。

いつも佐原など男友達とつるんでいるが、中学からの同級生である美月だけは会話を交わせる女子である。

秋山美月 – 水谷果穂

秋山美月(あきやま・みづき)は紫苑の親友。

天真爛漫で、男女問わず距離感近めのフレンドリーな性格。地味な紫苑とは対照的で華があり、彼氏が途切れたことがない。

大人になっても親友であり、恋愛から遠ざかっている紫苑のことをとても心配している。

内容

第1話

「告白するなら、外見くらいなんとかしろよ」。
初恋相手の容赦ない一言で、人生初めての告白をばっさり斬り捨てられた17歳の高校生は、12年後、屈辱的な失恋をバネに、洗練された外見と確かなスキルを持つビューティーコンサルタント(美容部員)へと成長。29歳になった萩野紫苑(久間田琳加)は、過去を乗り越え新しい自分に生まれ変わった手応えとともに、充実の日々を送っている。
だが、高校時代からの親友・秋山美月(水谷果穂)は、美しく脱皮しても恋とは無縁の紫苑を憂慮。合コンを設定するが、美月の思惑とは逆に、紫苑は過去のトラウマに再び囚われてしまう。
12年経った今も何も変わっていない…愕然とする紫苑は、ふと目にした初恋相手と一緒に冴えない自分が写る高校時代の写真を、感情に任せ破り捨てる。その瞬間、まばゆい光に包まれた紫苑は2010年にタイムスリップ!破り捨てた写真をまさに撮影中の高校で、因縁の初恋相手・長谷川颯真(本田響矢)と再会してしまう!?
夢と思いつつも、鏡に映るイケてない自分をどうしても受け入れられない紫苑は、12年で培ったメイク術で変身を遂げ、いざ教室へ。すると…。

出典:青春シンデレラ 公式HP

主な出演者

主な出演者(敬称略)は久間田琳加、本田響矢、水谷果穂、箭内夢菜、若林時英、島村龍之介、岬あかりです。

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