2026年2月1日、静岡県小山市の富士スピードウェイで開催された 富士マラソンフェスタ2026 に出場してきました。 今回はその前日、静岡市で立ち寄った 駿府城公園・静岡歴史博物館・バンダイのプラモ工場「BHCPDII MUSEUM」 を巡る観光レポートをお届けします。
マラソン遠征のついでに楽しめる、静岡の魅力がギュッと詰まったおすすめスポットです。
富士マラソンフェスタ2026の模様はこちら。
駿府城公園|家康ゆかりの地を歩く

静岡駅を降りると、まず目に飛び込んでくるのが 徳川家康の像。

さらに今川義元と竹千代の像もあり、歴史好きにはたまらないエリアです。

駅から歩くこと約15分、東御門のやぐらが見えてきて駿府城公園に到着。
ただ、正直に言うと… 「あれ?思ったより何もない?」 と感じてしまうほど、広い敷地に“跡地”が静かに残るのみ。

とはいえ、東御門で受け取ったマップを片手に散策すると、家康像や家康が植えたとされるミカンの木など、歴史の痕跡が点在しています。
天守台付近では工事が進んでおり、今後の整備に期待が高まるスポットでした。
静岡歴史博物館|今川家の栄枯盛衰が胸に刺さる

バンダイミュージアムへ向かう前に、時間があったので 静岡歴史博物館 へ立ち寄り。
館内は撮影禁止のエリアが多いですが、展示内容は非常に充実。 特に印象に残ったのは、今川家の繁栄と滅亡の流れ。
尾張(織田)、三河・遠江・駿河(今川)、伊豆・相模(北条)、美濃(斎藤)、信濃、甲斐(武田)といった勢力図の変遷が分かりやすくまとめられており、桶狭間の戦いが歴史の大きな分岐点であったことを改めて実感します。
静岡といえば家康のイメージが強いですが、今川家の存在感も大きい。 ドラマの影響もあり、今川義元の華やかな駿府城での生活が目に浮かぶようでした。
BHCPII MUSEUM|ガンプラ好き必見!バンダイの“聖地”へ

静岡鉄道で静岡駅から長沼駅へ移動。 駅に降り立つと、すぐにバンダイの建物が見え、駅名標やモニュメントまでプラモ風という徹底ぶり。
BHCPDII(BANDAI HOBBY CENTER PLAMO DESIGN INDUSTRIAL INSTITUTE) は完全予約制。 私は1ヶ月前から予約して訪問しました。

館内に入ると、そこはもう“プラモの世界”。 スタッフの服装もガンダムの世界観を感じさせ、大人の心を一瞬で子どもに戻してくれます。

ゲートをIDで通過すると、ガンプラの歴史や製造工程の説明がスタート。 ラボエリアでは、プラモデザイナー体験ができるテストにも挑戦できます。

見学時間は90分ですが、体感はあっという間。 ガンプラを作ったことがある人には間違いなく刺さるスポット です。
御殿場へ移動|富士山が最高のご褒美

見学後は翌日のレースに備えて御殿場の宿へ。 移動中、天気がよく 富士山がくっきり と姿を見せてくれました。
静岡を満喫している実感が一気に高まる瞬間でした。
✅まとめ|静岡は歴史も技術も自然も楽しめる!
- 駿府城公園で家康ゆかりの地を散策
- 静岡歴史博物館で今川家の歴史に触れる
- BHCPDIIでバンダイのプラモ技術を体感
- そして富士山の絶景で締めくくり
静岡はまだまだ見どころが多いですが、今回はこの3スポットだけでも大満足。 マラソン遠征の前後に立ち寄るにはぴったりの観光コースでした。
富士マラソンフェスタ2026の模様はこちら。



















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