【今ここにある危機とぼくの好感度について】を手短にご紹介|正論はダメ!世界は簡単じゃない?

評価中

おすすめ度:評価中

 今ここにある危機とぼくの好感度については2021年春、NHK、毎週土曜夜9時に放送。主演は松坂桃季さんです。

何も言わないアナウンサーとして、好感度だけでやってきた神崎ですが、アナウンサー人生に見切りをつけて、母校の広報課に転職。

次々に巻き起こる不祥事に振り回され、その場しのぎで逃げ切ろうとして追い込まれていく神崎真の姿をブラックな笑いで描きながら、現代社会が抱える矛盾と、そこに生きる人々の悲哀に迫る。

スポンサーリンク

感想

現在放送中なので、第1話を見た感想のみとなります。

第1話

何も主張せず、7年間もアナウンサーができたものだ、真は見た目だけのプラスを維持することだけを考えて、何も言わず、問題発言をしない様にしてきた。

真にとって、問題を巻き起こす原因となる正論は必要ない。何も言わず、ただ地雷を踏まないようにすることが真の危機管理です。

そんな、真も年を取ると、若手が出てきて、とうとう自分の限界を感じたのだろう、あっさりアナウンサーを引退して母校の帝都大学の広報課に転職。

これだけでも真がノラリクラリ人生を歩んできていることが分かる。でも、ここから真の人生に荒波がやってくるのかな。

大学教授の不正論文疑惑が発覚して、真はその火消し役に!

しかし、その火消しも上手く?いったように見えますが、結局、大学側が不正を認め、告発者の名前が公表され、真の保身は成功したが・・・。

最後はみのりが新聞部の部長に食事をおごっていた。やっぱり世界は複雑です。

真の願いは世界が単純であることです。

全話見終えて

全話放送終了次第追記します。

スポンサーリンク

登場人物

神崎真 – 松坂桃季

神崎真(かんざき・まこと)は帝都大学の広報課に中途採用された元イケメンアナウンサー。学生時代の恩師・三芳総長からじきじきに呼ばれた。好感度維持を第一に考え、意味のあることを何一つ言わず決して炎上させないという処世術に長けている。

木嶋みのり – 鈴木杏

木嶋みのり(きじま・みのり)は帝都大学生命科学センターで働くポスドク(非正規の研究員)。真の大学時代の元カノだが、真は彼女のことをほとんど覚えていない。 スター教授・岸谷の論文不正を見過ごせず、内部告発する。

三芳総長 – 松重豊

三芳総長(みよし・そうちょう)は帝都大学の総長。就任後まもなく、かつての教え子・真を広報課にスカウトした。優柔不断で、学者に大学経営は向かないとこぼすが、考古学者としては超一流。学問の自由を何よりも大切だと考えている。

内容

第1話

イケメンアナウンサー・真(松坂桃李)は当たり障りのない発言だけを心掛けて来たが人気が低迷。恩師・三芳(松重豊)の誘いで大学の広報マンに転身する。石田(渡辺いっけい)率いる広報課に着任早々、須田(國村隼)、鬼頭(岩松了)ら理事たちに呼び出された真は、スター教授・岸谷(辰巳琢郎)の論文不正を告発した非正規研究者・みのり(鈴木杏)に接触するよう命じられる。彼女は大学でほんの一時期付き合った元カノだった。

出典:今ここにある危機とぼくの好感度について 公式HP

ネタバレ

大学側はみのりの告発はガセネタや論文作成時の勘違い(ミス)で済ませたい。須田理事の圧力には誰も逆らえなく、指示に従うしかない真ですが、真はどうしてもみのりの事を思い出せない。

夜、みのりが帰ろうとしているときに、真がみのりの横を歩くと、みのりは真の事を覚えていて、一緒に食事に行きます。

みのりは今月で契約が終わり解雇され、ポスドクの使い捨てぶりを真に嘆く。結局、みのりとの接触に成功する真だが、なぜ彼女と別れたのか思い出せない。

理事会では論文の調査をした結果、添付画像8カ所にミスがあっただけと話はまとまり、これはミスで公表の必要がないと決定します。

しかし、その時、学校新聞で不正が発信され、真は石田の指示ですべてを買い占めて、新聞部に乗り込みます。

新聞部ではこれは事実だと言い張り、言論の自由について真に問うと、真は何も言えなくなります。

真は石田に新聞部での事を報告すると、「正論はダメ!」と説得されます。

理事たちは真にみのりの雇用継続の交渉条件を提示します。それは真にとって渡りの船で、真はみのりをレストランに誘います。

真はみのりに雇用継続の話をすると、不正疑惑の隠ぺいだと見破られ、みのりは怒って帰ります。真はみのりの言い分を自分の落ち度がないことを証明するために録音していた。

今の日本の研究について大病だと言い張ったみのりの録音を聞いた総長は涙を流して、不正を認める記者会見を開きますが、新聞には内部告発をした木嶋みのりの名前も公表されていた。

テレビのワイドショーではコメンテーターが研究者たちが研究資金調達のため、改ざんに手を染めざるを得ないということを主張します。

複雑なことを理解できない真は物事は単純であって欲しいと願いながら、食事を終えた真が外に出ると、みのりが新聞部の部長に食事をおごっているところに出くわします。

世界は単純ではないということです。

主な出演者

主な出演者(敬称略)は松坂桃李、鈴木杏、渡辺いっけい、高橋和也、池田成志、國村隼、古舘寛治 岩松了、松重豊です。

出演者の関連記事

この人もライダー出演者!

タイトルとURLをコピーしました