五十(50)の嵐と書いて五十嵐。ドラマの中でも嵐を吹かせる!そんな嵐を集めてみました!
通称、五十嵐クラブ、会員制です。目指せ、会員50人!
50嵐まではもっとドラマを見ないといけないなぁ~。
五十嵐桜子:魔法のリノベ
五十嵐桜子(五十嵐No17、いがらし・さくらこ、北香那)は主人公の真行寺小梅(波留)の元同僚で、小梅の元カレ・久保寺(金子大地)を奪った女。でも、結局は久保寺に別れを告げられるが、小梅が働くまるふく工務店に笑顔と涙で、演劇風に乗り込んでくる。
強かな女。得意なのは被害者ぶること、相手の悪口を水面下で広げること。
五十嵐夏樹:インビジブル
五十嵐夏樹(五十嵐No16、いがらし・なつき、堀田茜)は捜査一課の刑事。負けん気が強く男勝りな性格。志村のことを慕っており、猿渡派の磯ヶ谷とは度々衝突する。
他の出演者たちの中に紛れて登場することが多いですが、ドラマを盛り立て役です。
感想
現在、放送開始前です。第1話放送後に追記します! [ad]相関図
登場人物
島崎章 - 木村拓哉
島崎章(しまざき・あきら)は [su_box title="木村拓哉さんの関連記事" style="soft" box_color="#00bfff"]高梨雅也 - 斎藤工
高梨雅也(たかなし・まさや)は [su_box title="斎藤工さんの関連記事" style="soft" box_color="#00bfff"]劉光明 - 仲村トオル
劉光明(りゅう・こうめい)は [su_box title="仲村トオルさんの関連記事" style="soft" box_color="#00bfff"]内容
第1話
主な出演者
主な出演者(敬称略)は眞島秀和、桐山漣、今井翼、藤原大祐、佐藤正和、富田望生、愛加あゆ、水間ロンです。出演者の関連記事
[su_box title="出演者の関連記事" style="soft" box_color="#00bfff"]この人もライダー出演者!
[su_box title="この人もライダー出演者!?" style="soft" box_color="#00bfff"]五十嵐唯織:ラジエーションハウス
五十嵐唯織(五十嵐No15、いがらし・いおり、窪田正孝)は写真には必ず”真実”が写ると信じている放射線技師です。アメリカで最も権威ある放射線科医・ピレス医師にから一目を置かれているが、初恋相手である甘春杏(本田翼)が放射線科医として勤務する甘春総合病院で働きます。
唯織は医師免許を持っていますが、この事は秘密にして放射線技師として働きます。放射線技師としては越権行為となる診断や医療行為は封印し、診察映像を見て杏にアドバイスして患者の命を救いや病気を治します。
五十嵐優実:僕の初恋をキミに捧ぐ
五十嵐優実(五十嵐No14、いがらし・ゆみ、松井愛莉)は紫堂高校3年生。1年生の繭(桜井日奈子)を好きな同級生の昂が好きで猛アタック!彼女の恋は報われるのか!?
五十嵐清華:賭ケグルイ
五十嵐清華(五十嵐No13、いがらし・さやか、中村ゆりか)は二年山茶花組(さざんかぐみ)。冷静沈着で、生徒会の書記もしており、お金だけでは動かない夢子を警戒する。
五十嵐奈々/大器:隣の家は青く見える
五十嵐奈々(五十嵐No11、いがらし・なな、深田恭子)はスキューバダイビングのインストラクターで活発な妻。
夫の大器と小さなアパートで住宅購入のための資金を貯めながら二人きりの生活を楽しんでいたが、“コーポラティブハウス”を購入したことをきっかけに、大器の母が心待ちにしていた子作りをスタート。ところが、そう簡単には子どもを授からず……。
友人や大器の妹にも子どもができる中、焦りを感じ始める。
五十嵐大器(五十嵐No12、いがらし・たいき、松山ケンイチ)は中堅のおもちゃメーカーに勤め、心優しいが、ちょっと頼りない奈々の夫。子どもが大好きで、孫を心待ちにしている母親のためにも早く子どもが欲しいと思っていたが、奈々に言い出せずにいた。
しかし、“コーポラティブハウス”を購入したことをきっかけに子作りがスタート。なかなか子どもが授からず、焦りを感じた奈々と一緒に“妊活”に向き合っていく。
五十嵐亮太:八月は夜のバッティングセンターで。
五十嵐亮太(五十嵐No10、いがらし・りょうた)さん本人が第4話にレジェンドとしてゲスト出演。元ヤクルトスワローズのエースリリーフ。メジャーにも行ったプロ野球界のレジェンドの一人。
五十嵐航:推しの王子様
五十嵐航(五十嵐No9、いがらし・わたる、渡邊圭祐)はフリーター。今は、日雇いでビルの清掃員として働いている。無作法で無教養で無気力で、これまで一度も人を好きになったことも無い。
10代の頃に、ある理由で地元から東京に出てきたものの、職を転々としながら一つもうまくいかず、今は借金も抱えており、もちろん返すあても無い。髪はボサボサ、着る服にも無頓着で、自分の将来に何も期待することもなく毎日を過ごしている。
しかし、よく見ると端正な顔立ちをしており、泉美が理想通りに作ったケント様にソックリ。ある日、泉美(比嘉愛未)に出会い、人生が一変していく。
五十嵐
五十嵐一輝:仮面ライダーリバイス
五十嵐一輝(五十嵐No4、いがらし・いっき、前田拳太郎)は仮面ライダーリバイに変身する主人公・五十嵐一輝を演じます。
銭湯『しあわせ湯』を営む、五十嵐家の長男。正義感が強くて世話焼きで、熱い気持ちだけは誰にも負けない男。どんな無理難題でも、「兄ちゃんに任せとけ!」と笑顔で引き受けてしまう。以前から時折、《悪魔のささやき》が聞こえてはいたが、無欲な性格ゆえ、まったく興味を持たなかった。
しかし、デッドマンズの襲撃に遭遇したとき、家族を守りたい思いから自身に宿っていた悪魔のささやきに初めて耳を傾け、契約を交わし、仮面ライダーに変身する。
サッカーが得意で三浦知良を崇拝している。怪人が出現すると自転車で現場に急行する。
一輝以外にも弟の大二(五十嵐No5、日向亘)、妹のさくら(五十嵐No6、井本彩花)、父の元太(五十嵐No7、戸次重幸)、幸実(五十嵐No8、映美くらら)が登場します。
五十嵐文四郎:カムカムエブリバディ
五十嵐文四郎(五十嵐No3、いがらし・ぶんしろう、本郷奏多)は時代劇に憧れ京都にやってきたが、上下関係が厳しい撮影所の男社会になじめずにいる。染まらず、こびず、けれど努力は怠らず。自分はスターになれると思い込む生意気で無愛想で、ちょっと頭でっかちな男。将来の進路に迷うひなたを、大いにかき乱し続ける。
五十嵐:コンフィデンスマンJP
五十嵐(五十嵐No2、いがらし、小手伸也)は天才詐欺師のダー子の仲間のサブメンバーであり、元悪徳詐欺師。今はダー子との出会いがきっかけで、改心して、ダー子の計画をサポートする善良?な詐欺師になっている。下の名前は不明です。
TVドラマではあまり表に出なかったが映画などでシリーズが続くと徐々に出番が増え、プリンセス編ではデヴィ夫人が演じる元某局大統領夫人がなくしたブローチを探すことになり、夫人とベッドを共にする中になるおまけつき。
コンフィデンスマンJPシリーズでは外せないアクセントになっている。
五十嵐修一:君と世界が終わる日に 特別編
五十嵐修一(五十嵐No1、いがらし・しゅういち、小関裕太)は整命大学附属病院に勤める医師。非常に優秀で将来を嘱望されており、患者や同僚からも信頼を集めている心優しい人物。
院内の生き残りたちのリーダー的役割を務めるのだが、本性は全く違う。
自分のためなら人を簡単に殺す。ワクチンを手に入れるためなら仲間も見捨てる小者の悪。
最後は亜希に打たれて頭に血が上り、フィアンセ?の亜希を階段から突き落としたことを白状してしまう。そして、その場から逃げようとして、ゴーレムに噛まれてゴーレム化。最後は亜希に頭を撃たれて死んでしまう最低男だった。
化けの皮が剥がれてからの修一にはガックリ。途中から、そんな気がしていましたが…。